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50億年前の地球で、未来を予測出来るシステムが開発されていた…。
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狙われた未来予測システム第238話…突破出来るか、侵入防御システム



ビュゥ!


私は屋敷2階の窓に向かって急加速した。


次のプラチナレーザーが放たれるまで、それほど多くの時間は残されていない。


すでにプラチナの壁が輝き出し、その輝きが一点に集まり始めている。


窓枠の侵入防御システムの破壊を急ぐのだ、私よ!


ビュゥゥゥ!


私の体が急速に窓に迫る。


距離が縮まるにつれ、


キィ…。


窓枠の放つ紫の光が強まっていく。


侵入防御システムが衝撃波を放つ準備をしているのだ。


前回はあと少しのところでプラチナレーザーを放たれ、一撃が届かなかった。


今度はその時よりも鋭く突っ込み、窓枠を砕くぞ!


私は右足を先にし、


ビュゥ!


急激に速度を高め、窓枠の下部分に向かって突っ込んだ。


右足の裏が窓枠に届く寸前―


キィ…。


窓枠が紫の光を急激に強め、


ボォォォォォ!


私の足に向かって激しく衝撃波を放ち始めた。


ぐっ…!


す…凄い圧力だ。


押し戻される…!


い…いけない、それでは。


攻撃が届かなかったら、再びプラチナレーザーの餌食だ。


この至近距離では回避をまともに出来ずにプラチナレーザーを食らってしまう。


押し返すのだ、衝撃波を。


そして届かせるのだ、右足の一撃を!


私は窓枠に向かおうとする意志を高めた。


押されていた体が止まり…、


ゆっくり窓枠に向かい始める。


よ…よし、衝撃波を押せている。


あと少しで足が窓枠に届きそうだ。


しかし、数m下の壁の一点に、プラチナの輝きが大分、集まってきている。


プラチナレーザーが放たれるのも時間の問題だ。


ま…間に合うだろうか。


プラチナの輝きは…、


すでに90%以上、集まっているように思える。


ヤバい…、


このままでは間に合わないぞ!


私の体よ、もっと速く窓枠へ飛ぶのだ。


窓枠に突き刺され、右足よ!


うおお!


私の意志の高まりを受けて、左手のガントレットが輝きを放つ。


ゴォ!


私の体が窓枠に向かって加速した。


右足の裏がまぶしく紫の光を放つ窓枠に迫り―


ドォン!


直撃した。







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未来予測システムを作ってしまった…。50億年後の地球がどうなるのか調べることが可能になったぞ。
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