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50億年前の地球で、未来を予測出来るシステムが開発されていた…。
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狙われた未来予測システム第184話…再び、ジイールの屋敷へ



ビュゥゥゥ!


私の体がジイールのプラチナの屋敷に向かって降下していく。


ジイールの屋敷は、丘の中間の高さまで浮上している。


早く止めないと、ヤバいぞ!


「博士!


気を付けて下さい!


ジイールさんは、きっと色々な手段を使って妨害してきます!」



目立たないよう数mmの大きさになっているサファが耳元で言った。


「ああ、そうだな。


しっかり気を付けたいぞ。


何をやってくるだろうか…」


私がつぶやいた時、


「戻って来たね、コード」


下から声が響いた。


私は止まり、声がした方を見下ろす。


ジイールが屋敷の屋根の上に立って、私をにらんでいた。


「ジイール!


屋敷を止めろ!


今すぐ、地面に戻すのだ!」


私はジイールに大声で言った。


「嫌だね。


この屋敷で城を踏みつぶし、この国を僕の手中におさめるのだ。


城に行って君は感じなかったのかい。


今の王の支配力の無さを。


ホワットコガーであるアレク王は、玉座でくつろいでばかりだ。


それでは世界征服という野心を持った他国に…、


この国を奪われてしまう。


先に支配しようという気持ちを持った王でないといけないのさ」


「馬鹿な。


世界の全ての国々が、王を人でない生き物にすると決めたのだぞ。


当時、王であった全員が納得し、協調したのだ。


そんな支配を企む国など…」


「確かに、各国の王は納得したようだ。


でも、民の方はどうかな。


他国に納得していない民がいたら、


世界征服という野望を抱いている民がいたら、どうする。


その民は、無理矢理、王になり、他国の支配に動くだろう。


だから僕が王になり、先に他国を支配してやるのさ!」


「そんな…。


世界征服を企む者など…」


「いる!


現に、この国にもいるのだ。


その野望を持った…、僕がね!」







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未来予測システムを作ってしまった…。50億年後の地球がどうなるのか調べることが可能になったぞ。
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